引退後はテスコボーイの後継種牡馬として、八大競走の勝ち馬こそ送り出せなかったものの重賞勝ち馬を毎年送り出していました。
ですが、1983年9月7日に突然の心臓発作により急逝。
その能力を充分に受け継いだ産駒を出せないままこの世を去ってしまいました。
代表産駒はタカノカチドキ(主な勝ち鞍:京都4歳特別)、カイラスアモン(東京新聞杯など)、ホリノカチドキ(安田記念2着など)、ラドンナリリー(東京3歳優駿牝馬。リンデンリリーの母)などがいます。
急逝していることに加えて、その死亡から時間が経っている為、有力馬の血統の中にキタノカチドキの名前を見る事はそう多くはありませんが、コスモバルクの4代父に数少ないその名を見る事ができます。
なお、ニホンピロウイナーはキタノカチドキの半妹、ニホンピロエバート(父・チャイナロック)の産駒であり、キタノカチドキの甥になります。
キタノカチドキの引退後
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